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2018年4月23日
合切袋(がっさいぶくろ)

昨年度、TASKプロジェクトでのデザイン指導先のメーカーさんが同プロジェクトの奨励賞を受賞。ギフトショーでの展示を経て、東急ハンズ新宿店での販売にこぎつけました。(4月23日から)
合切袋は、和装での男性用小物入れ。縫い目が表から見えない独特の造りになっています。これを現代の装いの中で男女問わず使える新たな価を見出せないか、ということで、大胆な柄生地選びと職人技を生かした新しいかたちを目指し試作を繰り返す中から生まれました。
*TASK(台東区、荒川区、足立区、墨田区、葛飾区)で運営する地域産業活性化プロジェクト

 

2018年2月8日
横浜リサイクルデザイン リユースびんと地産地消ツアー

2月7日、快晴の横浜。横浜リサイクルデザインの「リユースびんと地産地消で織りなす地域循環経済と環境文化活性化モデル」視察ツアーに参加。びんのリユースのための洗瓶施設、金沢区のみかん畑、泉区のど根性キッチン・よこはま野菜、山下公園近くの横濱ワイナリーをめぐり、横浜再発見の一日でした。いちばん右は、はまワインのリユースびん版試作。

ひと口で言えば”リユースびんが繋ぐ地産地消”というムーブメントですが、飲料に関して言えばアルミ缶や紙パックの普及の陰で、ビール瓶や一升瓶などガラス瓶の回収、再利用を担う専門業者の減少が起きています。業者が廃業してしまうことは昔からある”繰り返し使う”再使用の循環システムが消えてしまうことを意味します。瓶を砕いてガラス原料とする再資源化ではなく、繰り返し使う、再使用のほうが環境負荷が低いことは言うまでもなく、この仕組みを維持したいという意志をデザインの力で”見える化”していきたいと考えています。

 

2018年2月8日
桑沢デザイン研究所 堀越ゼミ

2月6日、プロダクト3D卒業制作、堀越ゼミの審査会終了です。これをもって堀越も卒業となりました。今年の3Dは2年次の”材料と加工法”からの学生たち。4月からの約1年間、専任の中田先生、ついてきてくれた楽しいゼミの皆さん、改めてありがとうございました。

2000年(平成12年)から講師を勤めてきました。”プロダクトデザイン論”、卒業後のキャリア形成に関わる”デザイン実務論”、デザイナーのための”材料と加工法”などいわゆる座学を担当してきましたが、ちょうど世紀の変わり目、プロダクトデザインの領域の拡大、役割の進化を実感しながらの18年間でした。ちょうどデザインオフィスとして独立した時期とも重なり忙しい毎日でもありましたが、毎年の学生とのやり取りを通じて自身の幅が拡がった気がしています。今後もデザイン、企画の分野で何か新しいこと、始めていきます。よろしくご交誼のほどお願いいたします。

 

2017年11月25日
TASK交流会2017

昨年に続き、地域の中小事業者を対象とした製品開発プロジェクト、TASK(T:台東区、A:荒川区・足立区、S:墨田区、K:葛飾区)交流会でのデザイン指導にデザインビジネス研究会有志6名と参画しました。全4回の交流会とショートセミナーだけでなく、参加企業を訪問するなどの結果からプレゼンテーションに繋げています。

 

2017年11月25日
竹集成材のトレーシリーズ

竹の集成材によるトレーを開発。トレーと小鉢やカップをのせられるサブトレーによる構成で、容器を変えることで和洋中華などさまざまな”食”のシーンに合わせた使い方ができるというコンセプト。10月末、シンガポールで開催されたFOOD JAPAN 2017で発表。画像は有田焼の小鉢を組み合わせたタイプ。

 

2017年10月23日
モデルチェンジを機にブランドを前面に

土農具、木工製品メーカー、カネコ総業の伸縮柄の鍬、立ち鎌などのシリーズ。刃先の素材等のモデルチェンジを機に店頭でのシェア拡大を目指し、柄をコーポレートカラーにし、ブランドアピール型のラベルをデザイン。

 

2017年10月23日
ホビーショー2017

ピンクグリップのホビー工具。テスト的に販売していましたが好評につき、プライヤーやニッパー、ワイヤー加工用の特殊な形状の刃先を持ったタイプなどアクセサリー用のシリーズとして発表。

 

2017年10月23日
作業工具にピンクのグリップ

アクセサリーを手づくりする女性ユーザー向けにピンクとオフホワイトのグリップ付き工具を企画。桜ピンクとして提案。

 

2017年2月14日
横浜リユースびんプロジェクト・キックオフイベント-2

キックオフイベントのあと、会場ではリユースびんに詰められた神奈川の地元産、ゆずサイダー、小松菜ジュース、ほうじ茶、ご当地おりつるサイダーの試飲が行われました。地ビールの横浜ビールもあるのですがアルコールということで試飲は無し。

びんのデザインでいちばん難しかったのは、どんな飲料でも詰められるカタチにすること。ガラスびんにはビール、日本酒、ワイン、ジュース、酢、食用油など中身によって固有のカタチがすでにあるため、ラベルが補ってくれるとはいえ、何を詰めても違和感のないカタチをさがすことでした。
3つのデザインを提案しましたが、デザイナーとしては美しい、おしゃれなど考えますが、びんの製造、瓶詰め、使用、回収、洗瓶というリユースびんならではの循環の中で、繰り返し使用に耐えられるタフなイメージ、他の用途に使われたりで還ってこないようでは困るので、大きな字で誰でも読めるよう”リユースびん”ロゴをデザインし彫り込んだ案に決定。プロジェクトメンバーから”ちょいダサデザイン”というあだ名が付いた次第です。びんデザインに続き、リユースびんをアレンジした”リユースマーク”、ゆずサイダー、ほうじ茶など”共通フォーマットによるラベル”もデザイン。
イベント当日はタイトな日程の中、リユースマークの付いたウィンドブレーカーやパンフレットもプロジェクトメンバーの頑張りで間に合っていてそのエネルギーに感激でした。

 

2017年2月14日
横浜リユースびんプロジェクト・キックオフイベント-1

ガラスのワンウェイびんが増える中、神奈川県内のびん回収を担う業者さんたちの事業組合が環境負荷の低いリユースびんを増やそうと企画した”横浜リユースびんプロジェクト”に昨年8月から参加しています。デザイン〜びんの金型製作を経て11月にびんが完成という強行スケジュールでしたが、地域産品をびんに詰めて流通させる地産地消の取組みと合わせ、地元飲料メーカーさんの協力もあってお披露目にこぎつけました。
画像は2月12日(日)に横浜みなとみらいクイーンズスクエアで開催された環境省主催イベント”みんなリユースしてるってよ”でのリユースびんキックオフトークの開会前リハーサル、デザイナーとして登壇。
12時半からのトーク本番では、モデルでタレントのはなさんに登壇者がリユースびん誕生についてのクイズを出すというかたちで進められました。

 

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